時間の可視化

ホームセンターに防寒グッズが並ぶこの時期、書店に行けば来年のカレンダーや手帳のコーナーが設けられています。

私は大の手帳好きなので、買う気もないのに、ついつい手に取って眺めてしまいます。(笑)

色々な手帳が氾濫していますが、自分にピッタリ合うものはなかなか見つからないものです。

私も、これまでに、手帳にはかなりの投資をしていますが、一生の伴侶にはまだ巡り会えていません。

様々な手帳に浮気しましたが、それでも、一つだけ共通点があります。
それは、月のスケジュール欄が、



のようなタイプのものを使うようにしていることです。

私の場合、前月、前々月の時点から、このスケジュール欄に予定を書き込んでいきます。

一番最初に埋まるのが、コンサルティングでお伺いするお客様との約束です。

そのための下準備、移動、後仕事(報告書作成やお客様からの依頼事項の処理など)の時間もスケジュール化しておきます。これが本業ですので第一優先です。

二番目に、参加したいセミナーや勉強会の予定を入れます。
私の商売道具は、突き詰めると“私自身”ですので、新しい情報やノウハウの補給が、どうしても必要です。

三番目が、定期的に発生する業務(経理業務、ニュースレターの作成など)の予定を入れます。

この作業を前月の最終週までに完了させるようにしています。

するとどうなるか?

(表現が変ですが)“翌月残された時間”が一目瞭然になります。

今流行りの言葉で言うと、時間の「見える化」です。

 そして、この翌月残された時間を“将来の糧に必要な仕事”に充てるよう計画を立てます。

今後の売上や利益をどうするか?を考えて、実行するための時間です。

企業の存続ということを考えますと、これが本当に必要な時間なのかもしれません。

本当に必要な時間を確保するには、やらなければいけない目前のことを時間単位で明確にしておくことが大切です。

…とエラそうなことを書きましたが、実は私自身、これまで当初の予定や計画が予定通りに進んだ月はありません。(恥)

いつでもスケジュールの変更や修正ができるように、手帳には鉛筆で記入するようにしています。(苦笑)

急な予定が入ると、もともと予定していた仕事を、この空き時間に移動して…
パズルをやるのと同じです。

どこに、どれだけの時間が余っているかを感覚的に、把握できないと不便です。

そうすると、どうも、



この手のタイプの手帳とは縁が遠くなってしまいます。


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